船津恵一

15歳よりエレキベースを始める。劇団四季のミュージカルや歌手のサポートバンドなどのキャリアの後1990年より東宝オーケストラ正規メンバーとしてミュージカルや宝塚歌劇などの演奏、録音に従事。

解散後もフリーで劇場音楽を中心に活動。子供のミュージカルの作曲、編曲や障害者のための音楽教育にも力を注いでいる。ラング・アドバンスト・カリキュラムにてアンサンブル・アレンジメントを高橋信博氏に師事。